【大会に関する規約】 |
<規 約> |
①100分7回制とする。 |
○雨天等悪天候、日没等により試合続行が不可能となった場合は4回終了を持って試合成立とする。 |
②引分けの場合 |
○100分終了時 もしくは7回終了時に同点の場合、タイブレークで決定する。 |
(無死満塁とし打者は継続打者、走者は前回の3打者を打席順に塁に配置する) |
③コールドゲーム |
○4回以降、7点差以上付いた場合はコールドゲームとする。 |
④試合ルール |
○ルールは2024年公認野球規則に準ずる。 |
○指名打者制有り。 |
○安全のため本塁で、まだ未捕球の捕手が走路及びベースを塞ぐ行為を禁止とする。 |
原注:捕球前にレガースや身体でベースを塞いだ場合、直ちに審判は走塁妨害を宣告する。 |
⑤用具 |
○試合球はナガセケンコーボールA号を主催者側が用意。 |
○打者、走者及びランナーコーチはヘルメットを着用する。 |
○捕手は、マスク、レガース、プロテクター、ヘルメットを着用する。 |
⑥その他 |
○各チームはメンバー表3部を試合開始30分前に提出する。 |
○試合開始時刻に選手が9名揃わなかったチームは不戦敗とする。 |
○グラウンド整備は,試合終了後のチームが行う |
<参加資格> |
①全日本私設リーグ,連合加入チーム又は大会本部から推薦を受けたチーム。 |
②選手全員のユニフォーム、ベルト、帽子、ストッキングが揃っていること。 |
③大会規約にのっとり、マナーを遵守したフェアプレーができること。 |
<注意事項> |
①相手チーム、審判員へのヤジは禁止とする。 |
②審判員の指示に従うこと。従わないチームは失格とする。 |
③会場私設など破損した場合、修繕にかかる費用は当事者の負担とする。 |
④大会規約に違反した行為が発覚した場合は審判員及び事務局の判断で失格とする。 |
<参加チーム選手の個人情報又は肖像等> |
①参加チームの試合やスナップなど、HPで写真や文章で掲載される場合があります。 |
使用を希望しない選手は、大会終了までに主催者に申し入れなければならない。 |
<その他> |
①大会中に発生した事故、傷害、トラブル、野球道具の破損に関して主催者は一切の責任を負わない。 |
②主催者からの諸連絡は、グループLINE にて行う |
③大会の運営に関し、当規約に明記されていない事項の決定が必要な場合、その決定は主催者が行う。 |
主催 全日本私設リーグ連合 |
JAPAN BASEBALL CLASSIC 実行委員会 |
大会会長 森田 剛 副会長 藤原 学 |